2015年の視覚支援

ハッチの療育 - - らぴす(ママッチ)

2015年最後の日、ハッチは、巻物カレンダーを出して、終了したことに自分で拍手をしていました
一区切りしたことがとてもうれしかったようです
思えば、保育園の担任の先生が怪我で冬休み以降保育園に来られなくなってしまってから+引っ越しもあったせいか、不登園になってしまい、ねねさんから巻物カレンダーをすすめられ、発達外来のクリニックに通うようになってやはり巻物カレンダーをすすめられ、小学校入学する少し前からスタートしました
(保育園に行く日と休みの日があり、月から金までは保育園に行くものだと教えるため)
不登園の日があったからこそ、親が色々知識を得なければいけないと強く思えたので、発達外来のクリニックに通う決心もつきました。
そこで薦められた本を読んで学んだり、クリニック主催の勉強会に参加させて頂いたりして発達障害の勉強を少しずつできるようになりました。
ハッチが保育園の頃は日にちやスケジュールの視覚支援をしていなかったので、小学校一年生では、とにかく一番に学校に通う、そして、日にち、一週間、一カ月、一年の理解を一年通してできればいいと考えてました。
まずは、巻物カレンダーからと時間の理解を一番にしました。
巻物カレンダーで自分の大まかなスケジュールがわかるようになり、一カ月があることがなんとなくわかり、2015年が12月で終わり、次に2016年の1月になることが理解したハッチ。
やっぱり視覚支援というのは必要なんだと実感できました
巻物カレンダーにも自分で書いたりするようになっていったので、一日の流れのスケジュールをホワイトボードで作ったら、すぐに自分で書いて自分で管理するようになりました。
とにかく自分で書きたい
それが一種の遊びのようになっていました。
今は、一日の流れは頭にインプットされているようです。
何もかもいっぺんにやると大変かなと思い、少しずつやりました。
巻物カレンダーのよいところは、過去を視覚的に振り替えることができるので、自分に自信がつくことです。ここまで全部できたんだという自信になったようです。
学校に行きたくないというときもたまにありました。
体調が悪いときであったり、デイで苦手な子がいたりして、学校にいくとつながってデイになるので、行かないというときもありました。
そんなとき、支援学級の先生にその都度相談してどうしたらいいのか回答をもらえたのは本当に私の救いになりました。
毎日ハッチを見てくれているので、どうしてこんなに繊細な感覚でハッチを見てくれるんだろうとありがたいやら感心するやら
家族以外に一緒にハッチを育ててくださる人たちが周りにいるということがどれほど心強かったかうまく言葉にできませんが、こころから感謝です
子育てって本当にいろんな人にささえられしていくものなんだって日々思います。
きっとそれは皆さんそうなんだろうと思います。
頼っていいし、自分も頼られたときそれに答えればいいだけのことで、皆お互いに助け合っているんだと思います。
BPのお友達、学校のお友達、分団登校で一緒のお友達、デイのお友達、サッカーのお友達、2015年は沢山のお友達にも関わることができました。
ハッチとナナッチに関わるすべての皆様に感謝です
2015/12/31また手紙をくれたハッチです
ハッチが手紙をくれるようになったのは、ハッチがスムーズに学校に行けるような安心グッズとして、朝、私がハッチに手紙を書いたからかもしれません。
2015年○月○日
ハッチへ
今日は○じにおむかえにいきます。
デイ○○に行きます。
かえる
みたいな単純な手紙なんですが、それからハッチが私に頻繁に手紙をくれるようになりました。2015年最後の手紙は・・・
いつもありがとう
おかあさん
おてがみ

 
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