真実告知のシンポジウムと懇親会♪

 

・・・プロレスごっこの始まり・・・
2015/6/27(土)は、BP☆真実告知のシンポジウム&懇親会でした
愛知県から茨城県まで400キロちょっと、パパッチ日曜仕事のため欠席で、レギュラー3人で車で行きました
東名→気が抜けない首都高速道路を過ぎて総会の15分前に着く予定が・・・
ハッチまさかの「トイレ〜」
しょうがないので、常磐自動車道の守谷SAでトイレ休憩・・・だけのはずが、食事処の看板を見た瞬間「ラーメン食べたい」を連発
しょうがないので、入るとすごい混雑
そこで、ばったり、すぎな&なずなさんファミリーと遭遇して、つくし君の近況を聞きました。つくし君は中部地方で生まれ関東地方にご縁があった赤ちゃんだったので、元気なつくし君を見て、本当に感動でした
ちょうどつくし君が生まれた次の日ナナッチがうちに来てくれたので、つくし君ももう3才なんですね〜
その後、今度はくるみさんファミリーと同じテーブルでらーめんを食べました
ピチ太郎君の幼稚園状況を伺ったり、お話していたら、総会に間に合いませんでした
マザーさん「堂々と遅刻しやがって〜」とご立腹
(こわ〜絶対怒ってる〜
プロレスごっこかタブレットか・・・のハッチ
シンポジウムではぷたぷたさんの告知のお話と、いちご組さんのお話があり、(ニッポンの性教育/NNNドキュメントで取材を受けている)産婦人科医師の川村真奈美先生の講演がありました。
いちご組さん関西人丸出しスピーチ(ウケたい
出る前は「胃が痛い・・・」とか言ってましたが、しゃべりだしたらオンステージに〜
告知された本人、ストロ君のスピーチも聞けてよかったですね〜
素直に「会えてうれしかったです」それにつきると思います
でもいちご組ファミリーの場合は、母子寮で、実母さんと実際に関わるのと、スタッフ間の電話を聞いているので、いろいろ思うところがあるでしょう。今いる環境と経験を未来につなげてくれればと願います
シンポジウムのあと、集合写真撮影でしたが、平成26年度第69回文化庁芸術祭 テレビドラマ部門「優秀賞」受賞作品、中京テレビ開局45周年記念ドラマ『マザーズ』に出演されていた、女優の南沢 奈央さんがいらして、エレベーター付近でこんにちわ〜と御挨拶だけさせて頂きました。
ものすご〜いありえないくらいお肌がきれいでびっくりしました謙虚で清楚なお嬢様という感じの方でした
その後、懇親会です
円卓テーブルが45席で、しかもひとテーブル10名位でギュウギュウです。
すごい人数になりました。(500名以上)
私の座ったテーブルは、まめしばさんファミリーとつばさ君の実母様ファミリーが一緒で、つばさ君の実母様ファミリーに久しぶりにお会いして、お話させて頂きました。
つばさ君・・・実母さんにうれしそうに抱っこされていて、その姿になんとも言えない感動がありました。いつも思っているつばさ君にやっと会えた喜び、そして、つばさ君も産んでくれたお母さんにやっと会えた喜びが伝わってくるようでした
つばさ君・・・お母さん、おばあちゃん、そしてお兄ちゃんに会えて本当によかったね
懇親会ではおジョーちゃんが養子についての作文を読んだときに、BPの旧会のときの子供達も一緒にステージに行きましたが、そこでも大人しくしている子はわわっちちゃんくらいで、どたばたやってました
ビンゴは全くできませんでした
以下、産婦人科医師の川村真奈美先生が出ている番組です。
予期せぬ妊娠と深くつながっているドキュメンタリーで、子供たちの将来に必要な番組ではないかと思います。
平成25年日本民間放送連盟賞 テレビ教養番組部門 優秀賞
you tubeで見れます↓すご〜くためになります。マザーさんも取材を受けて出ています。
【番組内容】
「どうやって赤ちゃんは生まれてくるの?」つい大人が逃げてしまいがちな子ど もへの「性教育」。現在、小中学校の性教育 では「セックス」や「避妊」には触れない。
10年程前、一部の 学校の性教育が過激だとして国会で問題になったからだ。
一方で、子ども達を襲う性情報の氾濫。放ってはおけないと自力で性教育を始めた母親たちのグループがある。
「お父さんとお母さんが愛し合って赤ちゃんは生まれてくる」
そんな生命の成り立ちを正しく知ることで、自分の命や他人の命を大切に、というのがその願いだ。さらに、学校で産婦人科医などの専門家の授業を積極的に行い、未成年の人工妊娠中絶率を大幅に下げた自治体も…。どこまで教えていいのか、どうやって教えるのか、大人たちの苦悩を追った。(中京テレビさんのサイトより)