ハッチの小1を振り返って

ハッチの療育 - - らぴす(ママッチ)




おかげさまで、ハッチ2年生になりました〜

1年生の3学期に市の漢字検定の17級と16級に合格しての認定証をもらいました。



★担任の先生に一年間ありがとうのお礼のお手紙を書きました

ハッチは保育園の最期の2カ月くらい不登園になり(引っ越しやら担任のお母さんのような先生が怪我で辞めてしまったのが一番の原因かと思いますが)とにかく小学校にちゃんと通えるのか?というのが一番の課題になりました。

4月1日からハッチの小学校に移動された支援学級の先生と、まず入学式というはじめての状況と知らない人ばかりの中、まともな練習もなしだったので「ちゃんと」やれるとはもちろん思っていませんでしたが、学校に行くのが「嫌」になって欲しくないと「学校にスムーズに行けること」を何より優先するというはじまりだったので、ちゃんと座って勉強するとか集会に出るとかは次のステップということで、多くを要求されるわけではない状況に心からほっとしました。

初めて会った瞬間からこの先生なら大丈夫!と安心できたので、初日から養子であることやらいろいろお話できました。

学校に行きたくない〜となる理由をよくよく考えてみると、やっぱり家が居心地良すぎるというか、やりたい放題させすぎたかもとくことに3学期の終わりのほうでようやく気が付き、(発達外来の主治医の先生にも相談しました)you tubeの制限をすることにしました。

朝から勝手に見ない!学校を休んだ日は見れない!ということと、学校に行けた日は、15分見れるチケットを4枚、休みの日は5枚あげることにしました。you tubeばっかり見てるとだめになっちゃうのわかるよね?と言うと「うん」と納得して、チケット制を喜びました。

朝から勝手に見てたときに、学校行かないと言い出し、もうyou tubeモードになってしまい学校に行くモードに切り替えることができないんだなと確信した日がありました。そのときは、自分が情けなくなって泣けてきました。

you tubeをチケット制にしてからは、チャレンジタッチをするようになり、今なぜかはまってしまっている掛け算を覚えるアプリをやるようになりました。なので、春休みはタブレットで沢山勉強していました。そして、私にも「宿題」と言って、掛け算や足し算の問題を沢山書いては○つけしていました。

you tubeはチケット制だとチケットがもらえるのでなぜか得した気分になるようです。

お手伝いも、布団式、お風呂の床磨きなど進んでやってくれたときはおこずかいとして10円あげています。





ハッチスペースを作って、you tube制限をしたら、掃除する!も自分から言うようになりました!

ハッチは小学生1年間本当にがんばったと思います。座って勉強できるだろうか?というレベルの心配でしたが、びっくりするくらい勉強にもチャレンジできました。

学校の他にも放課後等デイサービス、スペシャルオリンピクスのサッカー、くもん(算数)と沢山のことにチャレンジしました。色々な人と接することが何よりハッチの脳を活性化させたのかな〜と思います。一番大事なのは直接人と関わるコミュニケーションだと思います。

小学校でも支援学級のお友達だけでなく、分団登校のお友達、支援学級に遊びにきてくれるお友達、1年生の交流で出来たお友達や先生方ともふれあうことができました。

学校の様子は担任の先生が一年分の写真の記録をスライドショーにしてくださいました。

それを見て、パパッチは、今の支援学級はすごいな〜、社会に役立つ勉強をしてくれて、俺たちの頃は何だったんだろう〜と・・・感動していました。

ピザ屋さんを体験させてくださり、そのトッピングの材料は自分たちで栽培した野菜であったり、席番号を決めて注文を聞いたり、先生方がお客さんをして下さり、本当に刺激的なすばらしい体験をさせてくださいました。

お米も田植えから始まり、脱穀してごはんを研いで焚いて食べるまですべてを経験させてくださいました。

自閉症スペクトラムの子はなかなか記憶がつながらないというか、過去のことが突然頭に浮かぶと今そこで起こっているかのように話出しますが、こうやって、DVDで1年生の4月から3月までの記録を順番に辿ると、記憶が繋がって整理ができるようです。

ハッチも一年間のDVDを何度も見て、色々思いだしたようです。頑張った自分を再確認できたと思います。先生もそういう特徴をわかっていて、作ってくださったところもあると思います。
本当にハッチは幸せだな〜と思います☆

そのDVDを見て、ナナッチは、ハッチの担任の先生「☆☆先生に会いたい〜、☆☆先生にお手紙書く〜」と先生の顔を描いていました。「ナナッチも小学生になりたい〜」そうです。





 

2015年の視覚支援

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2015年最後の日、ハッチは、巻物カレンダーを出して、終了したことに自分で拍手をしていました
一区切りしたことがとてもうれしかったようです
思えば、保育園の担任の先生が怪我で冬休み以降保育園に来られなくなってしまってから+引っ越しもあったせいか、不登園になってしまい、ねねさんから巻物カレンダーをすすめられ、発達外来のクリニックに通うようになってやはり巻物カレンダーをすすめられ、小学校入学する少し前からスタートしました
(保育園に行く日と休みの日があり、月から金までは保育園に行くものだと教えるため)
不登園の日があったからこそ、親が色々知識を得なければいけないと強く思えたので、発達外来のクリニックに通う決心もつきました。
そこで薦められた本を読んで学んだり、クリニック主催の勉強会に参加させて頂いたりして発達障害の勉強を少しずつできるようになりました。
ハッチが保育園の頃は日にちやスケジュールの視覚支援をしていなかったので、小学校一年生では、とにかく一番に学校に通う、そして、日にち、一週間、一カ月、一年の理解を一年通してできればいいと考えてました。
まずは、巻物カレンダーからと時間の理解を一番にしました。
巻物カレンダーで自分の大まかなスケジュールがわかるようになり、一カ月があることがなんとなくわかり、2015年が12月で終わり、次に2016年の1月になることが理解したハッチ。
やっぱり視覚支援というのは必要なんだと実感できました
巻物カレンダーにも自分で書いたりするようになっていったので、一日の流れのスケジュールをホワイトボードで作ったら、すぐに自分で書いて自分で管理するようになりました。
とにかく自分で書きたい
それが一種の遊びのようになっていました。
今は、一日の流れは頭にインプットされているようです。
何もかもいっぺんにやると大変かなと思い、少しずつやりました。
巻物カレンダーのよいところは、過去を視覚的に振り替えることができるので、自分に自信がつくことです。ここまで全部できたんだという自信になったようです。
学校に行きたくないというときもたまにありました。
体調が悪いときであったり、デイで苦手な子がいたりして、学校にいくとつながってデイになるので、行かないというときもありました。
そんなとき、支援学級の先生にその都度相談してどうしたらいいのか回答をもらえたのは本当に私の救いになりました。
毎日ハッチを見てくれているので、どうしてこんなに繊細な感覚でハッチを見てくれるんだろうとありがたいやら感心するやら
家族以外に一緒にハッチを育ててくださる人たちが周りにいるということがどれほど心強かったかうまく言葉にできませんが、こころから感謝です
子育てって本当にいろんな人にささえられしていくものなんだって日々思います。
きっとそれは皆さんそうなんだろうと思います。
頼っていいし、自分も頼られたときそれに答えればいいだけのことで、皆お互いに助け合っているんだと思います。
BPのお友達、学校のお友達、分団登校で一緒のお友達、デイのお友達、サッカーのお友達、2015年は沢山のお友達にも関わることができました。
ハッチとナナッチに関わるすべての皆様に感謝です
2015/12/31また手紙をくれたハッチです
ハッチが手紙をくれるようになったのは、ハッチがスムーズに学校に行けるような安心グッズとして、朝、私がハッチに手紙を書いたからかもしれません。
2015年○月○日
ハッチへ
今日は○じにおむかえにいきます。
デイ○○に行きます。
かえる
みたいな単純な手紙なんですが、それからハッチが私に頻繁に手紙をくれるようになりました。2015年最後の手紙は・・・
いつもありがとう
おかあさん
おてがみ

 

支援学級に決めた理由

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ハッチの小学校の授業で、お米を作る!というのがあり、とても小さなスペースで田植えをしてお米を作りました。
白いお米はスズメが食べてしまったようで、古代米とか残ったものをすり鉢で脱穀して持って帰ってきてくれました。
白いお米と一緒に炊いたご飯。
焚きたてをそのままと、ゆかりふりかけをかけて食べたりして、おばあちゃんにも食べてもらいました。
皆に「美味しいよ〜」と言われてご機嫌のハッチ。
本当に美味しかったです。
パパッチも沢山というか残り全部食べてしまい、それもハッチがうれしかったようです。
こういう生活に密着した授業をしてくれるのは支援学級のいいところだと思います。
私が支援学級に決めた理由は、ハッチが小学校に入る一年くらい前でしょうか、夢というか、起きる寸前に一枚の写真のようなビジョンを見ました。
ハッチが小学生になっていて3,4人の子たちと、笑顔でいる静止画でした。
そのときは、普通学級ではだめなんだ〜という残念な気持ちも少しありましたが、ハッチが笑顔でいられるのは支援学級ならその方向で行こう!と私のこころの中で決めました。
療育センターの方に話しを相談して、特別支援学校も考えましたが、療育手帳が重度、最重度の人しか入れないとのことでした。
発達障害のあるお子さんをお持ちの親御さんは、最初は普通学級でだめだったら支援学級にと考える人が多いと思いますが、逆のほうがいいと思います。
特に最初の1年生のときは、本当に学校に慣れる、勉強に慣れるのに大変だと思うので、最初支援級で可能ならあとから普通学級にという方向に持って行ったほうがうまくいくと思います。
差別が全くないわけではありません。
なんでこの子は支援学級なんだろうとある程度の年になれば考えると思います。
自分のクラスに居場所がなく支援学級の方が居心地がいいとか、興味本位で教室に遊びに来る子もいると思いますし、心配してくれる子、単純に一緒に遊びたい子、色々だと思います。
普通学級の中にいたら差別がないかといえばそんなことはないでしょう。
視覚優位なハッチは、目で見て理解することは得意でも、言葉だけの指示には弱いので、苦労が目に見えています。
大勢の中のがやがやする声の中で、先生の指示を聞きとることも難しいでしょう。
無理させて、自尊心を低くしていくばかりより、最初は無理なく勉強できる環境にいて欲しいと思いました。
支援学級に入るにしてもひらがな・カタカナ・数字・アルファベットは読めないとと思い、3歳位から知育DVDを見せたら、興味を持って自分で何度も見て覚えることができました。
お風呂場でも面白がってひらがな・カタカナ・アルファベットを覚えていました。
保育園の頃、書くのは完璧にはできなかったんですが、私が手を添えてなぞる練習はしていました。数字に一番興味があって、ひらがな・カタカナ・アルファベットも何文字かは字が書けていました。
今では、ドライブ中に、一年生で習う漢字も読めるようになりました。
「山」とか「生」とか、標識の中で読める漢字を言葉に出します。
宿題で、漢字を書く問題もまだそう難しくないので、結構すらすら書けてます。
視覚優位なので、文字の暗記力はあるようです。
癇癪→クールダウンして「おかあさん、ごめんね、ありがとう。おかいものいこうね」とか書いて、「お母さん、お手紙」と渡してくれます。
おかげさまでハッチはハッチなりにとっても成長しているなと思う日々です。

サッカー9月〜11月まで終了しました

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ハッチのサッカーが一旦終了しました
9月から11月までの9回がワンクールですが、雨だと練習が中止になります。
ハッチは最年少で、一番小さい子でたしか11歳だか13歳くらいで、あとはもっと大きいお兄ちゃんがほとんどです
そんな中、初日から最終日まで毎回2時間の練習をすべてこなせました
メニューはちゃんと決まったものがあるような感じです。
ブロック大会のテストの練習みたいなときも、前の人の動作を見て、見よう見まねでちゃんと出来ていたのには、びっくりしました
やはり、小学校で毎日授業を受けているので、ちゃんとこなせるというか、参加できるようになるんだろうなと思いました。
授業参観で体育の授業を見たときも、先生の指示に従って、「ちゃんと」やっているハッチ
小学校の見学に行った時はこんな姿が見れるとは想像もしませんでした。(落ち着きが全くなかったので)
先日は、スペシャルオリンピクスのニュースレターを郵送するためのボランティアに参加しました
賛助会員の会費だけで、サッカーに参加させてもらえるので、ボランティアはやらないと・・・
長く続く人と、辞めてしまう人も結構いるので〜というお話を聞きました。
続くかどうかはハッチ次第
ハッチがどうしても辞める!というまでは続けたいと思ってます
最終日は、参加賞の賞状を頂きました

LD学習障がいについての勉強会

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 ハッチの発達相談は今のところ(発達外来)クリニックで2カ月に一度程度ですが、保護者のための勉強会が月に一度開催されていて、それも参加させて頂いてます。

2カ月に一度の発達相談では、学校での様子や、放課後等デイサービス、サッカーのことのほかに私が聞きたい質問に答えて頂いてます。
何か緊急事態が発生したときに、かかり付けの先生がいるということは大変心強いことです。
保護者勉強会では、今年度は、就学準備、スケジュールの伝え方、ADHD基礎講座、自閉症スペクトラム基礎講座、性教育、本人告知の準備、視覚的コミュニケーション、LD(ディスレクシア)・ビジョントレーニング、サポートブックの作り方、発達検査・知能検査等があります。
先日は、LD(学習障がい)についてディスレクシア協会名古屋代表の吉田先生の講座がありました。
2016年4月から、障害者差別解消法(合理的配慮を提供する)がスタートするとのこと。
もし、今、知的な遅れはないが、どうも学習障がいがあると思われるお子さんがいらっしゃる場合は、是非学校と相談し、支援員さんを配置してもらったほうがいいかもしれません。
そのためにも、学習障がいがあることを診断してもらっていたほうが有利だと思います。
どの先生も的確な判断ができるわけではなさそうですが(信頼できる専門家じゃないと)、診断書があれば、学校もなんらかの配慮をしてくださると思います。
問題にすべてふりがなを振ってもらう。感覚過敏があるので、一人でテストを受けたいなども親が学校と交渉することで可能になるかもしれません。
愛知県のある小学校では、校長先生も親も一緒に支援計画を立てることができるそうです。
支援員をつけてもらい、スムーズに学習ができるようになりますよね。皆と同じようにあなたも(書けないのに)書かないとだめ!という授業だったら苦痛しかないでしょう。
脳の回路が違うので、普通学級で同じように学んでいたら、どうしても成績が悪くなってしまうのも仕方ありませんよね。
字が汚い!とか漢字が書けないことでからかわれてやがて不登校に・・・という最悪のパターンに陥ってしまう子も少なくないと思います。
本当はまじめで賢い子たちなのに、自分はバカだと思いこんでしまう・・・
怒られてばかりで、自尊心が低い子に育ってしまう・・・
読み書き障がいは文字が反転して見えている場合や、ダブって見えている場合、文字が飛んでしまい読めない場合等、いろいろあるようです。
アメリカでは人口の1割〜2割がLDだそうです。なので、裁判では文書を読み上げる人をつれてきて良いそうです。
学習障がいとは・・・
音読がすらすらできな
漢字が覚えられない
書き間違いが多い
板書ができない
学習の応用が利かない
計算問題が苦手
図形問題の三角定規やコンパスがうまく使えない等・・・知的に遅れはないが、「聞く、話す、読む、書く、計算する、推論する」の能力の中で特定のものの習得が著しく困難な場合をいう
字がうまく書けないのであれば、書くのではなく、選ぶ形にしてもらうとか・・・それが合理的配慮になるんだと思います。
ディスレクシア(発達性読み書き障がい)
学習障がいの中核的障がいで、8割をしめるといわれている
ADHDや自閉症スペクトラムと合併していることが多い
脳機能障がいで、学び方、認知の仕方が違うので、ニーズに合わせた指導が必要になる
発達性(生まれたときから)見え方や聞え方の困難さを持っているので、がんばれと言われても何を頑張ればいいのかわからない
漢字をイメージで覚えやすい子もいれば、イメージが出来ないので、意味づけて教えたり、パーツに分けて覚えたり、固い砂を使って、指の感覚で覚えたりと一人一人支援方法が異なるので、やはり専門家にかかるのが一番だと思いました。
吉田先生は学習障がいの子も通える塾もされているそうで、ディスレクシア協会名古屋の代表もされています。
吉田先生のお話では、小学校の支援員もされているようで、一番下のお子さんに学習障がいがあり、本当に(いい意味で)人生が変わったと涙ながらに語ってくださいました。
クリニックで保護者勉強会をしてくださるところなんてそうはないですよ!皆さんラッキーですよ!と仰っていただきました。本当にそう思います!
学習障がいを持つ著名人
アインシュタイン、エジソン、ダ・ヴィンチ、スティーブンスピルバーグ、スティーブンジョブズ、ション・F・ケネディ、ジョージ・ワシントン、アガサ・クリスティー、アンデルセン、ヘンリーフォード、坂本龍馬、黒柳徹子さん等、適切な支援があれば、障がいは個性になる!ということでした。
読めないのであれば、読んでもらえばいい(読んでもらえば理解出来るのだから)
文字が飛ぶ場合は、リーディングスリットを使う、白黒の文字がコントラストが強すぎて読めない場合は色つきの下敷きやクリアシートを載せて読んでみる、コンパスがうまく使えないなら、簡単に誰でも使えるコンパスにするとか、、、支援方法は色々あるようです。
トム・クルーズは、セリフを読んでもらって覚える・・・とかいう話は有名ですよね。
大学入試でも、「診断書」と「高校での支援履歴」があれば、試験時間を1.3倍にしてもらったり、マークシートをチェックシートにしてもらったり、支援が受けられるようです。
しかし、すべては「親」が動かなければなりません。
法律が変わったからと言っても親が子供のために動かなければ何も変わりません!とのことでした。

 

作業所の見学☆支援学級作品展(豊川市)

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昨日は、ご近所の養親ママ友が以前働いていたという職場<作業所>に見学に行きました。
なんらかの障がいのある人たちが通う作業所ですが、就職するための訓練をしている若い方もいらっしゃいました。その部署からは、そこから就職のため巣立った方達の写真や職場名、給与金額等も書かれていました
作業所の中にはパン屋さんもあり、帰りにお土産として買って帰りました
近くにDVや虐待によるダメージを受けた母子のための「母子生活支援施設」もありました。
友達が働いていた職場とういことで、見学が出来て、大変勉強になりました
一時間位見学させてもらい、高速に乗って帰らないと〜という帰り道、少しだけ時間があったので、ぎょぎょランドという公園に友達と寄りました。

2015/10/24(土)25(日)開催の豊川市内小中学校の支援学級の作品展
 
★若草の子ら展★
そこでは、24(土)25(日)に開催される、豊川市の小中学校の作品展の準備がはじまっていました。
太陽に光り輝くカラフルな魚があまりにきれいで、「写真撮っていいですか〜」とたずねました
豊川市の小中学校の支援学級の子たちの作品だそうです。
写真より実物は本当に感動しますよ
家に飾りたいくらい、見てるだけでテンション上がる作品
友達にこんな作品作る授業やったことないわ〜と言うと、友達はやったことあるって
いいな〜

 

放課後等デイサービス

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今年の春から小学生になったハッチ。
学校から帰って夕食までの間、暇を持て余します。
小学生を見れば全部お友達と思っている?ような行動を取るハッチ。お友達とのマナーやルールはまったくわかりません。(これから学ぶのでしょうがないですが)
とにかく、何から何までひとつひとつ教えて行く必要があります。
お勉強は学校の先生の楽しく工夫された授業のおかげで思った以上の力を発揮しているハッチですが・・・
コミュニケーションは一方的なので、どうやって人間関係のマナーやルールを教えていけばいいのか・・・
悩んだあげく、放課後等デイサービス(以前の児童デイサービス)で働いていたことがあるお友達に相談しました。
まずは、役所に行って放課後等デイサービスを利用したいと相談
療育手帳は発行してもらっているので、すんなり受付してもらえました。
療育手帳がなくても、療育を必要とする・・・と診断されていれば、受給者証を発行してもらえるみたいです。手帳がない場合はやはり診断書等は必要になってくるかなとは思います。
放課後等デイサービスを利用するには、まず受給者証がないと利用できないのです。
Aデイサービスで15日、Bデイサービスで10日利用できるという受給者証を作成してもらいました。(最初はAデイサービスのみでしたが、Bデイサービスとも契約をしたので、役所に受給者証とセルフプランを再度持っていきました。
上限管理の用紙も必要です。デイサービスを利用するにあたって、支払う金額の上限があります。相当収入がいい場合は別として、多くの人は4600円のようです。(おやつ代は別になります)
デイサービスは送迎してくれるところともあれば、ないところもありますし、夏休みも時間が長いところもあれば短いところもあり、また、夏休みはあまりやらないところもあるようなので、電話等で調べないといけません。
受給者証は事業所を通すか、セルフプラン(自分で作成)で行くか・・・(そう難しくなかったので、ネットで書式をダウンロードしてセルフプランにしました)
セルフプランの書式は自治体によって微妙に違うようです。
そして、どこのデイを選ぶか、契約するかが必要なので、ここはいいのでは?と思ったところに見学に行きました。
ハッチは、それはそれは楽しそうに小学生のお友達たちと遊んで、「また行きたい」を連発。しかもハッチ専用の巻物カレンダーに自分でその施設の名前を書き込むほど行きたいというのです。
支援学級は人数が少ないので、やっぱり放課後の自分の居場所が欲しいんだな、一緒に遊べるお友達もたくさん欲しいんだなと思いました。
そのデイに毎日行きたいというのですが、今のところそこは週3日が限度。週2日はもう一つのデイで療育センターがやっている系列のところにしました。
おやつは毎回何をつくるか自分たちで決めて、手作りをし、遊びやゲームの「とりくみ」をします。そこも見学させて頂きましたが、たぶん自閉症スペクトラムではないかという子供たちがハッチを歓迎してくれて、気を使ってくれてものすごくやさしくて、本当に感動しました。
これなら、ハッチを預けても心配ない。ハッチも少しずつ親離れ、寂しいですがママッチも子離れしなければ・・・
社会に出るためには、たくさんの人たちの手を借りて、助けてもらいながら子供は大きくなるんだなと改めて感じました。
たくさんの人たちにお世話になるかわりに、自分も自分が出来る範囲で人助けができればこんなありがたいことはありません。
ベビー救済に関わらせてもらえて本当によかったと思う毎日です。

放課後等デイサービスとは

以前まで障害の種類・年齢によってうけられる福祉サービスの内容等が決められていたのが、平成2441日、障碍者自立支援法・児童福祉法等の一部改正により、どの障害の人も共通のサービスを利用できるよう制度が一元化され、施設・事業が再編されました。

放課後デイサービスは、障がいのある(療育が必要と認められる)子どもたちの学齢期における支援の充実のため創設されました。

障がい児の学童保育と表現するとわかりやすかもしれません。

ハッチの卒園と就学準備&クリニック♪

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実は、ハッチの担任の先生が怪我で保育園をお休みするようになって、ハッチは保育園に行けなくなってしまいました
就学準備も必要なので、小学校にもまた見学に行きました
前回よりも落ち着いて、ひらがなをなぞったりするお勉強ができていました
教頭先生と校長先生が、最初の多動ぶりからするとすごい落ち着いて見えたようで〜
違う子みたいだな〜と言われてました
療育センターの療育というのは基本、就学前までで終わってしまいます。
小学校に通うようになるとまた、心配ごとも出てくると思い、1月にH先生の講演に行ってから、発達外来の申し込みをしてちょうど診察して頂きました。
担任の先生が来なくなってしまいハッチも保育園に行けなくなりましたと相談すると、普段のルーチンワークがちゃんと出来ていなかったため不安なんでしょう〜ということになり、あまり先生に依存してもいけないということもわかりました。
小学校でも先生が変わったら学校に行けなくなるのではまずいので・・・
ハッチは、もう自分は保育園を卒園して、小学生になるんだ!と楽しみにしています
でも、最後にたいよう組の皆に会いたい?と聞くと「会いたいよ〜」と言うので、謝恩会には参加しました
皆に会えてとってもうれしそうではしゃぐハッチ
やっぱり4年間一緒だったお友達の中に入ると笑顔がいっぱいでとてもうれしくなりました。卒園証書も頂きました
ママさんたちともたくさんお話が出来て、うれしかったです
クリニックでまずは、これを読んでくださいと紹介された本をさっそく買いました。
わかりやすくて、先生にこうしてほしいああしてほしいと言えるようには親がそれなりに知識がないと言えないので、買ってよかったです
発達障害の子どもは視界に入るものに反応しやすい子が多いです。周りにいる子に良くも悪くも影響を受けやすいところもあります。
クールダウンする場所を確保することや、並びで勉強させるのはよくないので、できれば仕切りのある机かパネルで仕切ってもらうとか、勉強できる環境作りはかなり大切だと思いました。
最初から40分勉強できないから、まずは10分やったら5分プレイゾーンで休憩させるか15分やったら10分プレイゾーンか・・・がいいようです。
とにかく子供目線で診てくれる先生で、ハッチもクリニックが大好きになって帰りたくなかったようです。相当居心地がよかったようです。診察のとき数分で私と離されて別室に行きましたが楽しかったようです

 

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就学時健診で受けれなかった健診

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就学時健診できちんと受けることができなかったので、個人で受けることになり、先日歯科健診に行きました。

療育センターで紹介をしてもらい医療センター系で受けました。

普通の歯医者さんとは違い、障害の子を受けれてくれるので、受付からすべてがやさしい対応でした。ちょっと待ち時間が長かったのですが(予約していても)歯医者が嫌いにならないようにと対応が行き届いていました。

診察は嫌がり逃げ回ってましたが、なんとか座らせて、まずは自分で磨いてくださいと言われ鏡を見ながら磨くハッチ。

部分部分を指示すればちゃんと磨けますよと言われ、器用に磨いていました。

虫歯になったら困るので、気をそらせながらとか無理矢理仕上げ磨きをしてきたので、虫歯はゼロでした。

でもこれから歯が生え変わる時期に入るので、定期的に見て、虫歯にならないようにケアしていきましょうということになり、また3カ月後に診てもらうことになりました。

フッ素湿布も嫌がらずできました。

先生もとても丁寧で、やっぱりふつうの歯医者さんとは全く違う対応に、逆に就学時健診でちゃんとできなくて良かったなくらいに思いました。

何かあったときに発達障害の子が行ける病院を確保しておくのがすごく大事だなと思いました。特に歯医者は誰でも怖いと思うので、怖い印象を持たれたら最後・・・

やさしい、褒める、待ってくれる・・・を当たり前にしてもらえて、本当に感謝でした!





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自閉症スペクトラム(ASD)の理解と支援(早川先生の講演)

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1月下旬に児童デイで働いているお友達のお誘いで、セントルイスさん(ママ)と、そのお友達と「自閉症スペクトラム(ASD)の理解と支援」という講演に行ってきました。

ハッチとナナッチはおうちでお留守番。(パパッチ休みだったため)





ロイヤルベルクリニック の(小児科医師)早川星朗先生の講演です。

まずは、先生ご自身が多動で苦労した(怪我や病気)お話からはじまりました。

特に印象に残っているのが、「指さし」です。

ハッチも一歳の頃からテレビに向かって指さしはしていました。

でも・・・

大事なのは、誰かと共感するためにそちらを向いて指さししているかを見るのが大事なようです。

公園に行って、ママ〜見て見て〜とママを見ながらなにかを指さすのは、「共感」を得るため。

何かに向かって指さしして、一人であ〜あ〜と言っているのとは違うという・・・。

それを知っていれば、1歳の頃の指さしで、単純にうちの子は指さしするから大丈夫ことにはならないという・・・

ただ、発達障害の子供たちは、多数派か少数派の「少数派」であって、成長の遅れではないということでした。

そう言われると、少数派も「個性」であって、そういう子供たちも世の中には結構いるんだと世の中の理解が増えれば、発達障害の子供たちも少し生きやすくなるのかなと思いました。

なんらかの障害のある子供たちの歌や踊りも見られて、終わったあとは児童デイで働くお友達とセントルイスママとお茶をして、久しぶりに息抜きでしたいい日でした!




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